大事なのは「会社との相性」!得意分野特化の分業体制で年収1000万円を目指せる理由
真面目で勤勉な日本人の平均年収がたった460万円。しかも中央値はなんと407万円。「どう考えてもこの金額はおかしい!」と主張する2人の経営者がお送りするポッドキャスト番組が「年収1,000万円を日本の当たり前にする〜安月給を打破するブレインスイッチ!〜」です。
このブログでは、番組の内容をわかりやすい記事にして紹介します。
第13回は「年収1000万円未満の人に足りないもの」です。
サマリー
・年収1000万円、この境目を超えるために大切なのは能力と環境の相性
・「販売力」「商品力」「組織力」の掛け合わせが事業を支えている
・自分の得意分野で最大限の力を発揮してもらうことが、結果的に組織力も強くする
それでは本編をお楽しみください。
1000万円を稼げるかどうかは、何で決まるのか?
安田:この番組は「年収1000万円を日本の当たり前にする」というテーマを掲げています。村松さんも社員の給料をどんどん増やしていくことを目標にされていますよね。
村松:はい。
安田:今日はそれにちなんだテーマとして、年収1000万円を稼げる人と稼げない人はどこが違うのか、その境目についてお話ししましょう。
住宅業界は年収1000万円を超える人が多いイメージがありますが、1000万円を超える人はどういう特徴がありますか?
村松:個人個人の能力だけでなく、会社との相性も大きく影響します。私たちの場合は出会った瞬間にその方が持っていた能力を生かしていただくのに加えて、さらにそれを引き上げるように取り組んでいます。人と会社の相性を活かすためには、環境が重要です。
売りやすい商品があること、適切な販売手法があること、そしてやる気が出るようなインセンティブ設計があることなどの掛け合わせによって年収が上がっていきます。
安田:なるほど。個人の能力ややる気だけでなく、会社の商品やビジネスモデルとの相性も大切なんですね。
村松:営業職の場合はその人がどれだけ売るかが会社の売上に直結しますが、売れるためには「販売力」「商品力」「組織力」の3つが必要で、それらの掛け合わせで売上が最大化していきます。
営業マンの個の力で販売力を高めてもらうことも大事ですが、会社がやる気の出る環境を用意したり売りやすい商品を揃えることも重要です。
自分の得意分野と求められる役割がマッチしているかどうか
安田:営業と一口に言っても、ゼロからお客様を見つけてくる・企画書を作る・提案する・納品後のお客さんのフォローをするなど、その中には様々な役割がありますよね。
企画書を営業自身で作る会社もあれば別のメンバーが作る会社もあるし、提案後のお客様には関わらない営業マンもいればその部分こそが自社のコア業務だと言うことで提案後の仕事に比重を置く会社もあります。
このあたりの相性が重要なのだと思いますが、村松さんの会社では一人ひとりに任せている領域が比較的絞られているようなイメージです。
村松:そうですね。
安田:集客・提案・契約後のアフターフォローまでを1人に任せる住宅会社の方が多い気がしますが、集客は仕組み化されていて、住宅のデザインを作ったり施工管理は組織力で支えていますよね。
新規のお客様に対する説明だけを切り取っている部署があったり、あるいはお客様に喜んでいただく設計を作るところだけを担当する部署があるのは、その人の特徴をより生かして稼いでもらうための組織設計なんですか?
村松:その通りです。
安田:大事なことですよね。私は色々な業界の様々な営業マンを見てきましたが、どこに行って何をやっても売れる営業は非常に少ないと感じています。
自動車業界・住宅業界・人材業界、同じBtoBであっても業界によって売れるタイプは全く異なるので「トップセールスならどこに行って何をやっても売れそう」という世間のイメージは間違っていると思います。
そういう意味では今現在あまり業績が良くなくて稼げていない方でも、単に会社との相性が悪いだけという可能性は十分にありますよね。
個人の能力が超一流でなくとも、環境との相性で成果は大きく伸びる!
村松:私たちの会社には営業・マーケティング・デザイナー・設計・総務など色々な会社から中途採用で転職してきたメンバーがいます。前職でナンバーワンだった人ばかりが集まっているわけではなく、真ん中より少し上くらいの人が多いです。
採用力が高くない時期もありましたから、業界トップの人が集まるような会社ではなく、そこから力をつけて今に至っています。真ん中のラインを超えていれば、環境と商品次第で会社は十分に伸ばせると実感してきました。
安田:相性のいい人をちゃんと見極められているのでしょうね。
例えば1から10までをすべて自分でやりたいというタイプの方は合わなそうで、「自分はこの仕事さえやらせてくれたらハッピーで、この領域だけであれば成果を出す自信があります」という方だと活躍できそうな気がします。
村松:そうですね。土地探し・間取りのデザイン・着工後の現場での打ち合わせなど、お申し込みから引き渡しまでの全体に関わることに喜びを感じるような営業職の方だと当社には合わないかもしれません。
お申し込みや契約をいただく部分に自分の持って生まれた販売力を活かしたいという方であれば相性が良くて、そうした方のほうが後工程の部署にバトンを気持ちよく引き継いでくださるので、組織として良い結果になるんです。
安田:デザインをする方の場合はどんな方が合いますか?
村松:デザインは他の住宅会社さんよりも担当範囲が広いかもしれません。当社はインテリアショップを運営しているという特徴があり、調度品の細かな部分までお客様に提案しています。なので間取りだけでなく家具や外構までトータルで担当していただきます。
安田:営業とは逆で、家を建てるための図面だけを書いていたい人ではなく、その家にどのような家具を置きたいかなどまでお客様と会話するのが楽しい人が合っているんですね。
村松:そうですね。
安田:相性の良い方であれば、デバイスでは年収1000万円を稼げますよと言ってしまって大丈夫ですか?
村松:はい!
安田:ご興味があれば是非お問い合わせください。村松さん、ありがとうございました。
村松:ありがとうございました。
番組WEBサイト:年収1000万円を日本の当たり前にする〜安月給を打破するブレインスイッチ!〜
𝕏アカウント:村松 慶多|デバイス株式会社代表
